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◆ JABEE認定

教員の教育貢献度と教育改善の評価

地球資源環境学科外部評価


人類の活動が質・量共に急速に拡大するとともに,地球規模での環境変化が人間生活のみならず地球上の諸現象に影響を与え,大きな社会問題となっている. 一方で,人類の活動を更に発展させるためには,地球資源の探査・開発・確保・管理が不可欠である.このような相反する方向を統一的に解決し, 人類社会・産業社会の発展を維持するために,地球科学は従来の基礎科学の殻を破り,地球を地球史的な時間単位で捉えたり,人類社会と広く関わり合う グローバルな視点で捉えたりすることによって,地球と人類の未来に対する諸問題解決のための役割を果たす責任と使命を負っている.また,自然災害の メカニズムの解明とその予防,地域自然環境の保全など身近な問題の解決にもその役割が期待されている.さらに,生物資源・生態学等に関連する 教育研究については,必要に応じて生物資源科学部のカリキュラムの柔軟な履修や,効率的かつ有機的に連携協力し,この分野の教育研究に当たるものである.

本学科は,地質学を基礎としつつ,工学的分野を含めた学際的見地から,地球物質系の統一的理解と地球資源の可能性の追求,人類・生物・地球の密接な 相互作用の実態の解明による地球史観および地球環境科学の体系付けなどの教育・研究を行うとともに,これらの科学的成果を基礎とし,地域自然環境の 特性把握の上に立った防災工学に関する教育・研究を行い,地質学に立脚した地域防災・環境・建設などに携わる高度科学技術者を養成する. このために,「地球物質システム学」「環境地質学」「自然災害工学」の3分野からなる.

総合理工学部Web「学部紹介Movie・地球資源環境学科」

地球物質システム学分野 (Geological Science)

course_1

地球岩石圏での物質とその相互作用及び循環システム,リソスフェア運動学,地球資源の濃集過程解明と資源の適正開発と利用に関する教育・研究を行う.

環境地質学分野 (Environmental Geology)

course_2

地球環境の変遷と現在起こっている地球規模の諸現象および海陸境界域での地域的環境変化の地球史的把握による新学問分野の創出を目指す教育・研究を行う.

自然災害工学分野 (Natural Hazard Engineering)

course_3

地盤・岩盤の工学的計測と歴史的側面の理解,それらの工学的特性の把握による各種地盤災害発生のメカニズムの解明,特に,山陰地域に特有の地盤災害の機構解明とこれに適合する防災工法,自然環境の計測・評価・設計・保全技術についての教育・研究を行う.


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